ふたりで楽しく
しっかり準備をしてむかえた結婚式
ゲストからサプライズたっぷりの
挙式~披露宴~二次会
- 挙式会場名
- セントミカーレ教会
- 披露宴会場名
- アンソレイエ
- 結婚式日時
- 2016年7月23日 15:30
- 挙式スタイル
- キリスト教式
- 披露宴スタイル
- 着席
- 披露宴人数
- 122 名
会場を決めた理由は?
2次会まで楽しめる
貸切スタイルで
ふたりで話し合ってきた
イメージが思い描けた
会場の説明時に、これまでおふたりで話し合ってきた挙式や披露宴のイメージをハッキリと持てたことが第1の理由。そして、今までお世話になった家族や親せき、友人たちが全員入ることができる広さ、交通の利便性、気兼ねなく楽しめる貸切感が第2の理由。最後に2次会会場として、お昼の時間とは違ったナイトタイムならではの空間の魅力だそう。
挙式の内容・感想は?
趣きのあるセントミカーレ教会で
引き立つ花嫁姿
奥様の希望で叶えた
チャペル内キリスト教式
挙式は花嫁の希望でキリスト教式に。クラシカルな趣きのある独立型チャペル、セントミカーレ教会をその舞台としてチョイス。綺麗なドレス姿が、ステンドグラスを背景に一層引き立ち、その美しさに感動したというご主人。「参列したゲストに見守られて式を挙げられたことは、今までの人生で体験したことのない感慨深い時間だった」とおふたり。
披露宴・パーティの内容・感想は?
たくさん来てくれた
友人との会話の時間を大切に
写真や思い出を
みんなで共有できるパーティ
友人の参加が多い披露宴だったので、みんなと話せる時間を確保することを意識したそう。そのかいあって、写真撮影やたくさんのコミュニケーションをとることができたご様子。姪っ子さんを巻き込んでの妹夫妻へのサプライズも実施。2次会パーティも通して、ゲストからの余興のプレゼントもふんだんにあり、会場全体で非常に盛り上がりました。
演出の内容・感想は?
トランペット奏者である
お父様の生演奏や
新婦だけでなく
新郎からも読んだ両親への手紙
花嫁のお父様の昔からの夢が娘の披露宴で演奏すること。親孝行の一つのつもりだった花嫁も、密かに練習を積んで当日を迎えたということを聞き、お父様への感謝の気持ちが溢れます。そして、両親への手紙は花嫁だけでなく花婿も。これは奥様からのご提案。普段感謝の気持ち伝える機会がなかった新郎は、「言えなければ一生後悔していたかも」と。
スタッフの対応・感想は?
プランナーと三人四脚で
準備ができる環境と、
不測の事態にもプロの仕事で
対応してくれるスタッフ
「大団円を迎えることができたのは式場の方々の協力と、ウエディングプランナーさんが隅々まで気を配っていただいたおかげ。おかげで楽しく準備し、結婚式を無事に終えられました。改めて感謝しています」とおふたり。当日はおばあ様が体調を崩されたのですが、他ゲストに気遣われることのないよう、迅速に対応。大事には至りませんでした。
これから花嫁になる人へアドバイス
結婚式も段取り八分。
準備も含めて楽しい思い出
先に結婚式を挙げた
友人からの助言をもらって
式場での打ち合わせをより充実したものにするために、ふたりでしっかりと情報収集したり準備の時間を設けたそう。それも今では結婚式の楽しい思い出の一部とおふたり。また「実際に経験した人に勝るものはなし」とも。「先輩カップルのこだわりやアイデア、苦労話を参考にすると、目からウロコの情報が沢山あるかもしれませんよ!?」
ふたりのこだわりポイント
結婚式で目指した雰囲気Best3
- 参加者も一緒に楽しんでもらえる雰囲気
- ふたりらしさが出せる雰囲気
- 式を通して親に感謝の気持ちもきちんと
伝えられる雰囲気
結婚式で重視したポイントBest3
- おもてなし感
- 式場の雰囲気
- 料理
実施した演出
- チャペルでキリスト教式を行う
- 妹夫妻の誕生日に姪っ子からサプライズプレゼント
- 新婦父のトランペット演奏
- 新婦両親への感謝の手紙と、新郎両親への感謝の手紙
- 友人一同からのサプライズ動画のプレゼント
- 二次会も同じ会場で、昼間とは違う雰囲気で行う
- 友人の手作りコーラグラスタワー
- プロキックボクサーである妹夫妻のミット打ち
- ロビーにてバルーンを使ったフォト装飾を行った
- キャンドルロードにてナイトウエディングの雰囲気づくり